ドーベンウルフ

今日もガシャガシャと。過去に入手したものですけど・・・

ZZ終盤で立ちはだかる強敵。ラカン・ダカランの乗機。一般兵用サイコミュを搭載し、インコムを使用する機体です。
設定ではガンダムMk-V、サイコガンダムMk-Ⅱの系統なんですね。

バウ

おはようございます。

今日のガシャポンはネオジオンのZ?グレミー・トトのバウです。緑の量産カラーもあるんですよね。

ZZガンダム

午後からはまったりと子守をして過ごしています。調子にのってもう１体紹介。
ＳＤガンダムインパクトシリーズ？これもガシャポンです。彩色やモールドは甘め。サイズも少し小さいですけど、迫力のあるポージングを再現してます。
ＨＧでも新しいＺＺが出たんですよね。

ZZガンダム

過去に紹介したHGモデルですが、２連装メガビームライフルが発掘されたので、前回行えなかった変形・分離を行いました。

キットは頭部を外してGフォートレスに変形。かつコアトップ、コアベースに分離。コアファイターへの分離も行えます。

変形させて改めて思いますが、ZZガンダムの可変構造は、その後のガンダム作品の中でも類を見ない複雑さをもってますね。どちらかというとスーパーロボット的・・・

遊んでいるとパーツが外れやすくなってきたので、分離機構をオミットして接着した都合で、右腕部の翼の可変がうまく行えませんでした。

ZZガンダム

機動戦士ガンダムZZ　より　ZZガンダム

バンダイのHG

ジュドー・アーシタの乗る合体可変ガンダム。
Zガンダムの続編で、物語序盤の雰囲気や合体・変形機構で賛否両論あるようですが、僕は大好きなガンダムです。合体・変形機構や2門のビームライフル、頭部ハイメガキャノン砲など、色々アピールポイントはありますが、以降のガンダムシリーズを見てしまうと、地味な方かもしれないです。

HGモデルは、発売当時、1/144スケールのプラキットで合体・変形を再現していたので、驚きました。強度を保つためにビスを使用していたのも良かったです。これも12年位前に製作したモデルで、変形については自信がないのでやめておきます。